マキタ掃除機(CL141FDRFW)の使い心地②
2014年 11月 04日
もう一度、良いところ、そうでもないところなどを書いてみます。
☆良いところ
◎ 機動性の良さ
これが、やはり一番の優れているところです。
軽くて、持ち運びがしやすい。
重い掃除機をよっこらしょと運んで来て、コードを引っ張ってコンセントに差し込んで、…片づけるときも、その逆を…。
それに比べ、マキタはさっとつかんで、ささっとかけられます。
掃除機をかける回数が増え、 小学生でも軽々お手伝いできます。
☆やや手のかかるところ
〇充電
コード式の掃除機に比べれば、充電の手間は確実に増えますが、これは簡単。
充電している間に別のことをしていれば、あっと言う間です。
〇カプセル式のゴミ捨て&手入れ
ここが一番意見の分かれるところかと思います。
面倒くさいという方と、問題ないという方と…。
ゴミ捨ては、3回掃除機を使って1回くらいはするでしょうか?
パック式に比べると、ゴミ捨ての頻度は断然高くなります。
さらに、最初知らなかったんですが、
フィルター自体も時々お手入れしなければ、
マキタ本体のモーターに負担がかかって良くないんだとか…。
いけない!(-_-;)
最近急にまめにお手入れ始めました。遅かった…?(^^ゞ
ただ、マキタってこんな風にバラバラにできます。
それで、フィルターもカプセルあたりも簡単に丸洗いできます。
掃除機全体をすっきりできるのは美点です。
ここまで読んで頂くと、全然問題ないように思われるでしょうが…。
先日、体調が悪かった日に、この「ゴミ捨て&手入れ」が億劫に感じられました。
普段は、ゴミを見ることも抵抗なしでしたが、この日はきつく感じられました。
でも、以前の掃除機のときは、ゴミパックの買い出しが面倒だと思ってましたから、
やはり一長一短ということでしょうか?
〇吸引力
毛足の短い絨毯を出しました。
ここを掃除する分には問題ないと思います。
毛足が長いものだとややきついかも…と思います。
こんな感じの絨毯。娘達のままごと遊びの写真ですみません。
以上長々レポートでした。
でも、最終的な結論としては、やはり、マキタ買って良かったと思います。
機動力の魅力が、他の少々の難を感じさせないのだと思います。
最後に…
これ何だと思いますか?
答えは大根でした。
畑の先生作。
きれいな秋色ですね。
今日もよい1日を!
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