子どもの思い出品整理&狭い屋根裏部屋の収納とは
2017年 04月 01日
ご訪問を頂きまして、ありがとうございます。
子ども部屋、子ども達とがんばって片づければ写真のように…
(最近ここまではきれいにしてないな~(^-^;)
でも、問題なのは、子どもの屋根裏部屋。
珍しいことですが、ここが最近大荒れでした!
お恥ずかしいですが、大公開。。。
ビフォー1
ビフォー2
子どもの思い出品と季節ものが入っています。
原因の一つは忙しくてほっておいたこと(笑)
でも、最も根本的な原因は、頂きものの収納ケースがたくさんあり、それを無理やりここで使うという苦肉の策を講じてしまったことにありました。
この屋根裏は人が立つこともできない、狭い空間。
ここに引き出し収納……少しならよいですが、たくさんは合いません。
分かってはいたのですが…、やはり基本は守らないとダメですね!
そこで、春休みに入ったら子ども達と必ずする、思い出品整理。
ここで、以前のシンプル収納に戻しました。
1年分のプリントや教科書やノートやその他もろもろ…。
部屋は一時期、嵐が来たような状態に!(笑)
思い出品は、この1年のものを中心にやりますが、幼稚園時代のものからこれまでのものもざっくり見直します。(見直すのは子ども自身がやります)
その後のアフター1
箱(青)2つが長女の思い出品。
箱(赤)2つが次女の思い出品。
アフター2
アルバム、手紙などの思い出品。
やはり、狭い収納は物を厳選。
そして、ある程度出して、見えるようにして置くのが一番です。
見えていた方が、時々無意識に物の見直しをできるからです。
皆さんも、春休みには、ぜひ思い出の整理をしましょう!(^-^)
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田中てるみさんの絵本
みちくさって素敵ですよね。私も大好き!
お話、絵、ともに美しいです。